結婚式の節約ポイントが丸分かり!元スタッフだから教える8つの方法

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結婚式を節約する方法のまとめ

当サイトでは、結婚式を節約する方法を解説しています。

結婚式は何となく挙げるだけだと割高です。全部『結婚式価格』なんですよね。ちょっとしたコツを試すだけでも10万円単位でどんどん安くなります。

「結婚式は友人の紹介がないと安くならない。」とか思いますよね。そんなことはありません。

以下の方法を試すと格安で結婚式が挙げられます。

これに加えて以下の2つ。

これを実践すれば普通に結婚式を挙げるより100万円以上安くなります。プランによっては自己負担金40万円も狙えます。

当サイトでは元ブライダルスタッフ＋現マーケティング業の私がそれぞれの強みを活かして『結婚式を安く挙げたコツ』を解説していきます。

コネも必要なし。あなたも実践しやすい方法だけを解説していきます。

ほら、結婚式でお金がなくなるとその後の生活がつらいですよね…。後悔しない節約結婚式を挙げて、その後の暮らしを豊かにしましょう!

1.リーズナブルな結婚指輪を選ぶ『来店予約割引も使う』

シンプルで普段使いを考えたタイプにします。

結婚指輪にこだわる人も多いんですけど、実際に使ってると以下の危険があります。

私の友人も20万円の結婚指輪をなくして買ってました。実は結婚指輪で40万円くらい使っちゃう人が多くて貯金がなくなっちゃうんですよね。

これが選ぶポイントですね。

結婚指輪は『来店予約』か『通販』が安い

普通にお店に行くと『定価の販売』になります。もちろん、その日のお得なプランはありますけどね。

ネットから来店予約するだけで2割引の特典とかあるんです。最近は結婚指輪の通販も人気。店舗がないので格安なんですよ。

試しに結婚指輪通販の大手『BRILLIANCE+』でシンプルプラチナリングを作ってみました。

なんと62,400円。他のショップより2割ほど安いですね。

 

来店予約の特典がある結婚指輪サービス

 

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リーズナブルな結婚指輪の買い方・選び方『プラチナで6万円も可能』

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2.複数のブライダルフェアに参加する『キャッシュバックも狙う』

キャッシュバック率の高いブライダルサイトからブライダルフェアに参加。結婚式場を比較していきます。

必ずブライダルサイトを経由して下さい。

ステマでも何でもなくて『結婚式場に直接申し込む』ってもったいないんです。

結婚式場側からすれば広告費ゼロでお客さんが来てくれたんですからね。よっぽど自分の式場が気になっているんだなって受け取られます。

ブライダルサイトからウェディングフェアに登録することで、あなたにこんなメリットがあります。

いくつかの式場に応募すると式場側が割引し合ってくれます。必ず「○○さんは行きました?値段はどうでした?」って聞かれますから。

結婚式場は『専門式場』が安くてサービス充実。『ゲストハウス』はメチャクチャ高いです。

ブライダルサイトは各社『キャンペーン』をしています。

後は結婚式場独自の特典『宿泊』『食事のコース』などがありますね。どれもお得です。

この電子マネーやギフト券を利用して余興・受付・演出をしてくれたゲストへの『お礼』にします。私も合計で5万円ほど獲得しました。

 

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※楽天ウェディングの楽天ポイントが高額だったんですが、サービスが終了してしまいました。残念。

ハナユメ・マイナビウェディングの2社は業界トップクラスの特典です。この2社で間違いないですね。

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3.ネットを利用して結婚式場の仮予約をする『普通は空き情報が分からない』

『HIMARI(ヒマリ)』を使います。このサービスが今までの結婚式の常識を壊しました。是非とも使ってください。

結婚式場って絶対に予約状況を教えないんです。と言うのも、希望の日時が空いてたら交渉に弱いじゃないですか。

「この時期はもうほとんど埋まっちゃってるんですよ…。」

が使えないんです。

希望日付近がガラガラならすぐに仮予約する必要もないですよね。『HIMARI(ヒマリ)』の凄いところはそれ以外のサービスがあること。

HIMARIで仮予約しといてから、Hanayume(ハナユメ)でブライダルフェアに参加。どちらにするか決めちゃえますよね。

ホント使わないと損なサービスです。知っていればお得。無料なので使ってください。

 

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HIMARI(ヒマリ)でお得に結婚式場を予約できる理由『使い方』

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4.限定の割引プランに応募する

格安プランがお得です。理由は『結婚式場はとにかく予定を埋めたいから』。

特に安いのは以下のプラン。

プランについてはブライダルサイトで確認できます。仏滅プランだと100万円近く割引になりますね。

上記以外のプランだと『オプションで結果的に高くなること』が多いです。何が含まれているかは確認しましょうね。

以下のブライダルサイトはキャッシュバック率も高いし『限定プラン』もありますよ。お得。

 

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5.契約時にできるだけ『持ち込みOK』の交渉をする

ブライダルフェア後の『営業トーク時』に持ち込み可について交渉します。

というのも結婚式場って持ち込みすればするほど安くなるんですよ。

ざっくりですけどこんな感じ。結婚式場は全て定価です。持ち込みなら割引価格で購入できますよね。

特に持ち込み交渉をすべき部分

特に金額が大きいのがウェディングドレスと引き出物です。どちらか片方の持ち込みを獲得できればガッツポーズ。交渉しましょう。

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6.ペーパーアイテムを手作りする

結婚式場に依頼すると50名分で10万円ほどになります。自分で作れば2万円でできますね。既製品を使っても確実にお得です。

値段は以下のとおり。

必要なのは席次表・メニュー表・芳名帳・席札・招待状ですね。

既製品でもシンプルデザインを使えば10名3,000円くらいで買えます。近場の本屋でも売ってるので探してみましょう。

 

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なお、自分でデザインするならCanvaのテンプレートを使うとラクですよ。無料でデザインができるWEBツールです。

上記のようなテンプレがあるので一瞬で作れます。後はサイズを調整して印刷するだけです。

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結婚式のペーパーアイテムを手作りで6万円節約する3つの方法『実践済』

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7.仲間を使った演出・余興をする

ちょっと言い方が悪いんですが、友達を『持ち込み』しましょう。友人を余興や演出に起用すれば、結婚式場は断れません。持ち込み料もありません。

演出道具って使い回しできますよね。ここで結婚式場は利益率を上げてます。余興に関しては『外注』なので高いのは仕方ないです。

友人に余興や演出をお願いするメリットは以下のとおり。

みんなが喜ぶwin-winな状況です。やりましょう。

 

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8.引き出物はネットの郵送サービスを利用する

引き出物を通販にしましょう。

私もこれを知っていて引き出物を通販にしました。それだけで40万が22万になりましたからね。他にもメリットがたくさんです。

手提げ袋代金も浮きますよね。人数が多いと意外と高いんですよ…。私は楽天で注文しました。

以下のサービスがおすすめです。

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まとめ：節約結婚式を挙げて浮いたお金で暮らしを豊かにしましょう

もう1度おさらいです。以下の8つの流れを順に進めましょう。

 

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