
「結婚式をできるだけ節約したいけど、ケチらない方が良いものってあるのかな。節約すると後悔しやすい内容について知りたい。」
という疑問にお答えします。
元ブライダルフォトグラファーのRyoです。100以上の結婚式を見てきました。
「あ、これケチっちゃうの…。」と思ったことも数知れず。その予感はほぼ的中。やっぱりゲストが愚痴ったりしてる結婚式ってあるんです。
あなたも節約すべきこと、しない方が良い物を判断したほうが良いですよ。
当記事の内容はこちら
- 結婚式の節約で後悔しやすい5つのこと
- 結婚式の失敗を防ぐたった2つのこと
結婚式って高いですよね。ついつい節約思考になるのは分かるんですけど、
「今日の結婚式微妙だったねー。」
とか言われるとショックじゃないですか。そうならないコツをお話します。
1.結婚式の節約で後悔しやすい5つのこと

- もっと肌をキレイにしておけば良かった
- 季節の花をたくさん飾れば良かった
- 料理の質を上げれば良かった
- 1つだけ思い出になる余興を入れれば良かった
- 交通の便を考えれば良かった
私も細かくケチケチやってたんですけど、後になって上司から「それってどうなの?」とか叱られる場面がありました。
ゲストとの関係ってその後も続きます。人間関係を悪化させないように注意しましょう。
後悔① もっと肌をキレイにしておけば良かった

新婦さんは衣装よりエステにお金を使った方が良いです。
肌ツヤってモロに写真に残ります。衣装はケチらないけどエステとか肌の状態をケチっちゃってお肌ボロボロの新婦さんって多いんですよ。
むしろ、衣装の値段は抑えても良いからエステに通った方が良いです。
「あのドレスきれいだったねー!」
よりも、
「〇〇ちゃん、すっごくキレイだったね。」
の方が良いじゃないですか。
個人的に結婚式2日前くらいから会社は休むべきと思ってます。化粧でごまかすにも限界がありますからね。特に目元のクマ。結婚式前日に眠れない新婦さん多いので、その前に体調を万全にします。
後悔② 季節の花をたくさん飾れば良かった

これ、披露宴が残念なことになります。
ブライダルフェアの披露宴会場って凄く飾ってあるんですよ。30万円くらい花に使ってます。
季節の花を使ったりすれば花代は節約できます。節約しすぎて花の量を減らしちゃうのは雰囲気を台無しにしちゃいます。
例えばバラってメチャクチャ高いんですけど、似た花で安いのがあるんです。バラを1本より安いのを5本買うイメージで飾ります。
後悔③ 料理の質を上げれば良かった

披露宴でゲストが満足するかどうかって『料理の多さ』で決まります。
質よりも多さ。お腹が一杯にならないと人って不満になります。飲み会とかと同じ感覚ですね。逆にメイン料理がしっかりしていると、それだけで「良い結婚式だった。」みたいに思ってくれます。
料理の質をダウンするのはダメ。
さらに言えば、その結婚式場が提案する料理より1つだけランクアップする方が良いです。
メイン料理で伊勢海老とか、大きな肉を出すと喜ばれます。シェフにローストビーフを切ってもらうのもアリ。余興的に使えますね。
後悔④ 1つだけ思い出になる余興を入れれば良かった
節約しすぎて「時間が余った…。」みたいな花嫁さん多いんですよ。
時間があればゲストと会話する時間がありますけど、ずーっと何にも無いとゲストも途中で飽きます。新郎新婦の近くに誰も来ないって思ったよりつらいです。
たった1つだけで良いので思い出に残る余興を入れてください。
ちなみに私はシンガーさんを呼んで盛り上げてもらいました。思ったよりゲストの反応も良くて印象付けることができました。良かった。
後悔⑤ 交通の便を考えれば良かった
安い結婚式場に限って交通の便が悪いんです。
駅からバスやタクシーで40分ってゲストにはつらいところ。タクシー代とかも高くなっちゃいます。(タクシーチケットを配布するにも負担の限界がありますし。)
少し高くなっても駅の近くが良いですよ。地方よりも都市部の駅近くだと困るゲストがいなくなります。
私は数名の上司を一緒のタクシーにさせたら後で「それはおかしいんじゃないの?」みたいにグチグチ言われました。控えめに言って面倒です。
2.結婚式の節約で後悔を防ぐたった2つのこと

結婚式の節約で後悔しないコツってたった2つです。これを意識するだけでお金の使い方が変わってきます。
- 新婦を目立たせるようにする
- ゲストのことを考える

① 新婦を目立たせるようにする
ゲストが注目するのは新婦です。新郎じゃありません。
新婦を華やかにすると会場全体が華やかになります。新婦にはお金を使いましょう。
- 衣装をランクダウンしない
- 花冠など、華やかなアクセサリを付ける
- 肌を整える
衣装チェンジすると高くなっちゃうので、そこは節約しても良いです。衣装を増やしてランクをダウンするより、ランクの高い衣装を1つ用意した方が見栄え的に良いです。
後はエステと脱毛。
ワキってかなり目立ちますよ…。有名なミュゼを使えば問題ありません。安いですし。
\ 自己流でやってワキゲ残っている新婦さん多いです /
② ゲストのことを考える
ゲストが満足なら結婚式は成功します。
- 交通は分かりやすく
- 待ち時間も楽しく
- 料理は満足度を上げる
- 新婦が挨拶に行く
こんなことが大事。後は男女比ですね。
男性が多すぎるとちょっと華やかさに欠けます。女性が4割くらいがベスト。何度もお話しているように会場の華やかさって大事なんですよ。写真映えにも影響します。
まとめ:無理やり黒字化すると失敗しやすいです
ちなみに引き出物あたりはケチってもOKです。そんなに期待している人いませんからね。楽天とかで後で郵送タイプにすると格安になります。
節約する場所と使う場所をハッキリ分けましょう。
たまに何とか黒字化を狙ってケチるように考えている人がいます。ゲストに結婚式経験があれば即バレますよ。
結婚式って基本的に黒字化できません。それよりも最初から予算を決めて、お金が無いなら小規模にしたほうが良いです。
以上、「結婚式の節約で後悔しやすい5つのこと『ケチって失敗もアルアル』」という記事でした。
誰でも簡単に結婚式を節約する方法はこちらです。